中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
校舎の周辺は狭い道路や一方通行の道路が多く、工事車両等の出入りにより、子どもたちの通学等に影響が出ないか心配です。危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。
校舎の周辺は狭い道路や一方通行の道路が多く、工事車両等の出入りにより、子どもたちの通学等に影響が出ないか心配です。危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。
だから、コロナ禍のこのピンチをチャンスに変えることを考えてはいるのですけれど、その前に、今中津がどのぐらい感染者が出ているのかと、心配でならないというような日々なのですけれど。
庁議の場などでも職員の健康観察を呼びかけ、心配な場合はすぐに人事担当に相談するよう周知するなど、管理職が取り組む「ラインケア」や、職場の産業医や保健スタッフが取り組む「職場内の保健スタッフ等によるケア」も行っています。
いろんな形をしているのですけれども、この生活保護の利用者については、強制的にこういう方向をさせるためにこんな形をするのではないかと思って心配なのですけれども、そういう危惧はないでしょうかどうかお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 福祉支援課長。
ずっとどうなるかということで皆さんが心配しておられましたが、大野公民館は、ここからプラスに指定管理で出しておりますので、十分な協議をされて進めていただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに質疑の通告がありませんので、第88号議案の質疑を終わります。
議員が心配している点は、先々を考えても健康課としてももちろん持っております。今回、県とか、実際市でやっているこういう救急医療等全て、医療全般を見直すような流れもありますので、その中で特に医師会病院それから市医師会とですね、県と北部保健所を踏まえまして、協議を重ねて、問題解決等に向かって図っていくというところはしていきたいと思っております。
また、その園と裾野市の園の場合で申し上げますと、その長である方、トップにおられる方が、しっかりと責任を重大に捉え、それに対応していくことが本来望ましいんですが、あのような形でありますと、我々は心配でたまりません。このハラスメント防止対策、各園の方々にもしっかり通達していただきたいというふうに思っております。 仮にこのような事態が発生した場合に、我が市はどのような指導をなさるのかお伺いします。
これに伴って、臭いについても今なお地域から心配する声が上がっております。昨年の12月にも一般質問をさせていただきました。状況にこれといった変化もない中での再度の一般質問ということになります。そこで、1年たちましたけれども、市の考えを伺います。 最初に、市はこれまでどのような対応をしてきたのか伺います。 2番目に、今後の対応について考えを伺います。
少子化に起因する加入部員の減少または部員不足による休部、廃部も心配されるところでございます。 まして休日の部活動の指導者不足は、最悪の事態を招く可能性も心配されます。部活動は教科と異なる集団活動で、生徒の成長に資するものであります。生徒の希望に応えるために、休日における部活動を地域の活動として実施できる環境を考えることが最も重要であると、受け止めています。
これの財源は、やはり本市と同じように臨時交付金を使って、限定的なもので、全体的として、その財源がなくなればストップするという心配もあるということでありました。 財源についてなんですが、提案というか、質問もさせていただいているんですが、ふるさと納税、ここ数年、市の取組によって、大きく、額は目標よりも上回るような状況でございます。
今、議員がご心配されたように、同じ兄弟でいながら学年によってその辺が変わってくるというところは十分承知をしているところであります。今後とも、コミュニティバスの運行等も絡めながら、まず庁内で検討していきたいと考えているところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤辰己君。 ◆14番(佐藤辰己君) 再度申しますけれども、何でスクールバスを出したかというと、豊後大野市の学校は、もうその町に一つなんです。
確かにそういうすごいものが入ったということで、私もこの中津市役所に7年前に勤務させていただくことに、まず、最初にそのピアノがどうなっているか心配で、当時の支所長にお尋ねしたなと、今、実は改めて思い出しているところです。 林議員の今質問は、ひとつ山国の日常の暮らしの中で継続的に取り組まれているような事象、それにスタインウェイという山国の宝物の一つについて御提案がありました。
◯健康課長(瀧口広子さん)議員が心配している部分は十分健康課としても踏まえておりますので、その思いで県のほうと協議等も踏まえて各市町村としていきたいと思っております。 以上です。
一番心配しているのは、市の直接管理の道路が増えれば増えるほど、市の財政を圧迫してくるということが認められます。なので、できる限り各自治会で道路作業が行えるようなバックアップ体制が必要なのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 議員ご指摘のように、委託路線が増えれば、委託金額も増えてまいります。
新型コロナウイルスがもたらした課題とその解消のためにということで、新型コロナウイルスの第8波による感染拡大が心配をされていますけれども、これまでもこの新型コロナウイルスの感染拡大により、日常生活や社会経済活動においてさまざまな影響がありました。 そのような中で、今回は、高齢者や小さい子どもを育てている保護者への影響について考えてみたいと思います。
解釈の問題もあるとは思うんですが、判定度三というのは、早期に措置を講ずべき状態、この早期をいつかというのは、土木課長は五年以内にということなんですが、今回のような崩落を見ると、やっぱちょっと安心していられないんで、五年以内に三十九ということで、もっともっと早期に改修しなくても本当に大丈夫なのでしょうか、心配なんです。
3点目、中山間地域で暮らしも子育ても進学も心配をなくすためにということです。 私は、この問題意識はなかなか経済的な格差が旧市内、三光、それから本耶馬から奥にあると思います。それはなぜかというと、非課税世帯の率です。
その間、施設も利用されておらず、市民も心配しているかと思うが、この株式会社ホーホゥについては、前回の指定管理者のような心配は確実にないということは調べているのかとの質疑があり、この指定管理候補者については、現在、各自治体で事業等を行っています。そのような実績を踏まえると、前回の指定管理者と比べて創業支援等の実務に優れているものと考えています。
金融や医療、資産などの個人情報をつなげれば完全な管理社会、監視社会が出来上がることへの心配があると思います。個人情報は守られるのだという、行政は説明を行いますけれども、情報漏洩はそれでも頻発しています。 このような状況の中で、マイナンバーカード普及のための手数料改定は、この担当大臣のいう邪道の策の一つでありまして認められないと思います。